概要と歩み

イゼンホーム 株式会社伊善建設住宅部は、十勝・帯広の住宅会社です。
このページでは当社の会社概要とヒストリーをご紹介します。

社名イゼンホーム
(株式会社伊善建設 住宅部)
住所〒080-0020
帯広市西10条南12丁目4
TEL0155-25-4146
FAX0155-25-3974
営業時間8:00~17:00
定休日毎週水曜日
資本金1000万円
従業員23名
事業種目住宅の新築、増改築、リフォーム、設計、宅地仲介・売買
取扱い工法在来改良工法、2×4工法、コンクリートブロック高断熱住宅、RC造
免許・許可建設工事業/知事認可(般ー12)十第02821号
一級建築士事務所/知事登録(十)341号
宅地建物取引業/知事免許十勝(2)第560号
有資格者一級建築士、一級施工管理技士、インテリアプランナー、宅地建物取引士、増改築相談員、一級技能士、二級技能士、木造建築士、型枠施工一級技能、型枠施工二級技能、建築大工一級技能、職業訓練指導員(建築科)、職業訓練指導員(建設科)など
過去の実績累計600棟以上

1 木造建築会社として1953年創業

イゼンホームは、本別で生まれ、中標津で大工修行をした伊藤善將(中村千代美の父)が1953(昭和28)年創業、1968(昭和43)年に設立した建築会社です。伊藤の伊、善將の善をとって伊善組、その後伊善建設と社名を変更し、現在、住宅部門はイゼンホーム(株式会社伊善建設住宅部)になりました。

創業当時は宮坂建設、川田工業、市川組など大手ゼネコンの下請けで木造建築を行う大工会社として、小学校など、大規模な木造建築などを請け負っていました。大工仕事に対しては大変厳しい父で、大工志望の若者を弟子として受け入れて鍛えました。

学校の建設工事が始まると、建設予定地に10人以上の大工さんなどが住み込みで働くための飯場(宿泊施設)を建てました。朝3時には母が大工さんの朝食準備を開始し5時に朝食。当時の大工さんは朝早くから夜遅くまで働いていました。

その後、鉄筋コンクリートの型枠工事の仕事が主体となり公共建築の型枠工事の仕事が増えました。

2 公共建築経験で培われた施工品質を住宅に

イゼンホームは長年、公共建築で大工工事、型枠工事を行ってきたので、施工品質、工程管理、品質検査、安全対策など施工面では厳しく鍛えられてきました。

その実績、評判、そして社内には木造大工もたくさんいたので、口コミなどで創業当初から住宅も年に数棟は建てていました。

娘である私(中村千代美)は札幌の構造計算の設計事務所で5年働き、学校や体育館、庁舎、倉庫などの設計に関わり、一級建築士も取得しました。一級建築士を取得したとたん、父が帯広に帰ってこいというので伊善組に入社しました。

当時の建設業界・住宅業界は男社会。女性の設計者・現場監督は、現場の大工、技能者などからもなかなか受け入れてもらえない状況でした。父も設計や現場監督業務、そして社長業を教えてくれるタイプではなかったので、当初は大変苦労しました。

でもゼネコンさんからマンションや賃貸住宅、戸建て住宅などの設計業務の依頼があったり、長年のご縁がある方から娘が帯広に戻って来たなら家を建ててほしいというご要望をいただくなど、住宅設計の機会は年々増えていきました。

1985年頃までは帯広市民生協の工事業者としてもたくさんの家づくりを担当させていただきました。

イゼンホームは住宅建設、不動産などを中心とする住宅会社になりました。20名を超える社員、大工とともに、そして社外の専門工事会社の方々と頑張ってこられたのは、根幹の部分で、大工・技能者を中心とする施工面での厳しさ、そして十勝・帯広の建築会社としての皆様とのご縁があるからです。

現在は、

・自由設計の注文住宅づくり
・高断熱高気密
・パッシブ換気システム
・補助金活用
・ZEH(ネットゼロエネルギーハウス)
・アフターメンテナンス
・リフォーム

など住まいの快適性、満足度の向上に向けてさまざまな取り組みを進めています。

家づくりの特長に続く