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ステイホーム中でも光熱費は年間約5万円 / 帯広市 Fさま

帯広市内で新築戸建て住宅を実現されたFさま。長く快適に住み続けられるように

・段差が少なく掃除がしやすい家
・年金生活になっても光熱費負担が少ない家
・ブラックアウトでも電気が使える太陽光発電&蓄電池
・高齢になっても料理しやすいキッチン
・2階に子ども部屋とセカンドリビングが欲しい

などの要望をイゼンホームの中村さんに伝えました。実際に完成したFさま邸にお邪魔させていただきました。

Fさま邸は、耐久性能に優れる2×6工法で、断熱性能は

グラスウール140ミリ+ネオマフォーム50ミリ
天井ブローイング500ミリ
基礎スタイロフォームを外側に100ミリ+内側に30ミリ
YKKAPのトリプルサッシ
玄関ドアYKKAPの高断熱玄関ドア

を採用するなど省エネ性能を前提に、太陽光発電を5.4kw、蓄電池も4.2kw搭載することで、光熱費負担を抑え、暖かい家を実現するだけでなく、もし今後、ブラックアウト(大規模停電)が発生しても暖房や家電を使える能力を備えた高性能住宅となっています。

エントランス。カーポートがあるので玄関前の除雪負担をカットできます。風除室を設置したのは・・・

豪雪や突風など、想定を超える天候も増えている昨今、雨風雪を玄関から遠ざける風除室も設置しました。

玄関ホールの左側には収納力抜群のクローゼットも。下部分には4.2KWの蓄電池もありました。右にはベンチも設置。腰かけた状態で靴を履けるという将来への備えです。玄関土間は床暖房なので、冬でも乾いた暖かい靴で外出できます。

19.6畳のLDK。親戚が集まることも多いのでリビングダイニングはゆとりのスペースを確保しました。

朝食などはキッチンカウンターでもできるので配膳手間なども省力化できます。

キッチンからリビングを見渡せて、テレビも見ながら料理ができるということで対面式を選びました。

システムキッチンは、収納力、頑丈さ、美しさなどが特徴のタカラスタンダードの「レミュー」を採用。Fさまは「ホームヘルパーとして働いた経験もありまして、背の高いキッチンは高齢になると調理やお掃除が大変になると実感しました。掃除の手間が少ない製品、カウンターなどの高さは低めの製品を選ぶのがおすすめ」と話してくれました。

キッチンの背面収納は通常より奥行きが10センチ深い55センチを採用。電子レンジや炊飯器などを置いても手間にモノを置けるほど余裕があり、冷蔵庫も出っ張って見えない、収納力も十分ある、流行のブルーグレーもお気に入りのポイントです。

洗面台はメーカー品ではこれといった商品が見つからなかったためオーダーで造作しました。

写真中央の黒いパネルは、太陽熱で外気を温め、パネル内の太陽電池で送風ファンを回して室内に取りこむことで、電気代0円で補助暖房できる北欧・デンマーク生まれのエコ暖房「ソーラーウォーマー」。このパネル1枚でなんと最大1kW分の暖房能力があると言います。帯広のように、冬に晴れ間が多い地域では、1日でコンビニコーヒー1杯分、1ヵ月で数千円分の電気代を節約することも可能です。雪の日はパネルの温度は上がりませんが、太陽電池も発電しないので冷たい空気が室内に入る心配はありません。また、冬以外は運転を止めることもできるので夏場の心配はご無用です。

ではFさまに家づくりの経緯を伺います。

イゼンホームを選んだ理由は?

Fさん 妹は更別村に住んでいまして、その家はイゼンホームさんが建てていました。酪農家なので玄関を2つ作ったり、いろんな要望を叶えた住み心地の良い家です。

妹からも建て主の要望を叶えてくれると聞いたので、私もイゼンホームにリフォームをお願いしたら、綺麗にリフォームしてもらえた経緯があります。子育てと老後の生活も踏まえた長く快適に住み続けられるようにと思い、建て替えすることに決めてイゼンホームさんに新築を相談したんです。

担当の中村さんはリフォームの際も丁寧にこちらの要望を聞いてくれましたし、コンセントの位置など私たちが気づかない細かな部分まで気配りのある提案をしてくれるので、家を建てるなら中村さんにお願いしようと決めていたんです。実際、最近の家電は、掃除機など充電式のものも増えたので、コンセントが多く、適材適所にあるのでとても助かっています。

暖かさや光熱費負担は?

Fさん 以前住んでいた家は寒い時期は灯油代だけで月3万円くらいかかっていましたし、寒い部屋もありました。

でもこの家は2階も含めて家じゅうどこも暖かいので身体が楽です。オール電化なのですが、光熱費負担額から、太陽光発電の売電額を引いたら11か月間で、差し引きの負担額は5万円くらいでした。

今年はコロナ禍のステイホームでしたので日中の自家消費も多かったですし、料理も好きなのでエネルギー消費も多いはずでしたが、特に日中は太陽光発電が稼働していてその電力を使っていますし、蓄電池もあるので電気代が高い時間帯は電気を買う必要がありません。老後のランニングコストが減るので安心です。

F邸の建築概要

1階床面積70.27平方メートル(21.21坪)
2階床面積52.69平方メートル(15.91坪)
延床面積122.96平方メートル(37.12坪)
構造・工法木造(枠組壁工法2×6)
断熱(壁)グラスウール140ミリ
断熱(基礎)ブローイング500ミリ
断熱(窓)YPPAPトリプルサッシ
換気パッシブ換気システム
暖房空気熱ヒートポンプ

写真 Commercial Photo / Movie  SWITCH

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